テキトーに殴り書きします!笑(いつもか😅)





書こう書こうと思いつつ後回しになっていた個人的にちょっと面白かった事を紹介します♪



2018年、秋頃からの容器サイクル

①孵化後  120又は200cc プリンカップ
②2令で♂♀判別して 860cc プリンカップ
③3令初期♂:4L以上、♀:1.5L以上
というパターンでだいたい交換してきました☺︎


結果的には殆ど親の体重を上回っていたので満足しています👌頭幅も15mm〜19mmUPまで出てます!

(↑この事についてもいずれ書きま〜す😄いつになるやら笑



少し前まで860ccプリンカップからケースやブロー容器への移し替えがピークで大忙しでした(ー ー;)


166系終盤はAMXとHirokAさんの超極太系この血統かなり良いのにオクで一度も売れず…
終盤ともなるとオスは殆ど頭幅の大きい個体ばかりで交換は楽しいです😄笑
大量の洗い物は楽しくありませんがね😄…💦



当然♂が優先され♀は後回し…


そんな中不運に見舞われたのがこの2匹


↓↓↓


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ん?どちらも順調そうです…



↓↓↓




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♀と間違えて860ccプリンカップで放置されていました!!😱

ラベルをよく見てみると2令初期の判別はあっていたんですけど、2令中期でわからなくなったみたいなんです(爆)

しかしハチロクプリカで62gまで乗るもんなのか…三令初期までの管理なら余裕そうですね♫





おまけ



なぜ2令中期で交換したかというとメガフードの乾燥がひどく このままでは成長に悪影響と判断したからなんです😥


冬場の管理はマットをケチるべからず

メガフードに6割くらいしかマットを入れてなかったのが乾燥を助長しましたね…


3令初期までの管理に3種を使いましたが
総合順位は

1位 860ccプリンカップ
2位 2Lブロー
3位 メガフード(2頭飼い)

でした🎊個人的にですよ!笑

ハチロクプリカの利点は
  • 省スペース
  • 観察のし易さ
  • コスト&加工
3種の中で最も数を多く置ける上に、3令への加齢が容易にわかります👍
コストも安価で加工は標本用の針で穴を開けるだけ♪

以上の点から私はハチロクプリカをオススメします😉

※マット調整に自身の無い方は迷わず2Lブローを肩口まで入れて管理しましょう

ハチロクプリカは温湿度の影響を受けやすい上に
容量が少ないため乾燥や多湿は即影響します…汗